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2014年3月号 233号 : 書評

今月の一冊 『別冊企業会計 企業会計制度の再構築』 有料記事です

 伊藤 邦雄 責任編集/中央経済社/2400円(本体)

今月の一冊 『別冊企業会計 企業会計制度の再構築』 伊藤 邦雄 責任編集/中央経済社/2400円(本体)  国際会計基準(IFRS)に対する日本の対応が決まり、今、日本版IFRS(J- IFRS)の作成が進められている。これがどんな意味を持っているのか。日本の企業会計制度にどんな影響を及ぼすのか。関心の高いテーマについて会計学者、法学者、実務家らの論文や座談会で構成したのが本書である。トライアングル体制と言われる日本の会計制度が再構築を迫られていることが分かる。

  まず、日本版IFRSとはどのようなものか。

  IFRSを丸呑み(アドプション)するのでなく、個別基準ごとに一部を削除、修正して自国基準へ取り込む(エンドースメント)手続きでつくられる。その作業を負託されたのが企業会計基準委員会(ASBJ)である。ASBJでは、これまで2度、日本基準とIFRSの比較分析をしており、日本が受け入れることが難しい可能性のある項目として、のれんの非償却や開発費の資産計上など6項目を指摘している。西川郁生委員長(慶応義塾大学教授)は今回の作業の議論の出発点は、過去2度の比較分析と同様の手続きになるとしている。

 

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法制度 , 会計税務 , IFRS , 書評 , 川端久雄

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